看護師を辞めてWebライターになった3つの理由

Webライター

はじめまして、Ryukiと申します。

今回はなぜ看護師を辞めてWebライターになったのかについて綴りたいと思います。

Ryuki
Ryuki

この記事は以下のような人におすすめ!

・Webライターを目指している人

・Webライターのメリット・デメリットを知りたい人

Webライターのメリットは働く場所を自由に選べることです。

私はコロナが流行するまでは会社や病院などの職場へ出勤し、働くことが当たり前だと思っていました。

しかし、リモートワークやテレワークが推進されるようになり自宅やカフェ、自然に囲まれた中で働くことにあこがれるようになりました。

そのなかで病院から訪問看護へ転職しましたが、自由な場所で働きたいという気持ちが日に日に大きくなり、この思いを実現できる仕事について調べていた時に出会ったのがWebライターという仕事でした。

得意分野を活かして自分のペースで働ける

Webライターは出勤時間や退勤時間が決まっておらず、働く時間を自分で決められることもメリットの1つです。

自由が多い分、スケジュール管理や時間管理を自分で行う大変さはあります。しかし、アプリなど便利なツールも存在するので上手に活用しながらライティングしていこうと思っています。

また、Webライターは今までの職歴や経験、趣味など自分の得意分野を活かすこともできます。

私の場合、看護師としての知識や経験があるので医療や介護に関することや、趣味としてゲームや旅行、野球やサッカーなどスポーツに関することについて執筆できると考えています。しかし、自分の得意分野であっても最新の知識や情報をインプットし続ける必要があるので生涯勉強が必要になる仕事だと言えます。

ですが、得意分野を活かしながら自分のペースで働けるのは魅力的ですね!

夢を叶えたい!

私の夢は自由な環境で働きながら居心地のよい家で暮らすことです。

その夢を叶えるために看護師を辞めてWebライターとして月40万円の収入を得ることを目標にしています。

まだまだ道のりは長く、時には厳しい状況に追い込まれることや、得意分野でなくても執筆が必要になることなどWebライターは大変な仕事です。

リサーチ力やライティングセンスを磨き続け、自由な環境で働きながら居心地のよい家で暮らすためにWebライターとして頑張っていきます。

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